鳥海崇

鳥海顔写真

氏名 鳥海 崇
職位 専任講師
メールアドレス bird@z5.keio.jp
担当科目 体育実技A(ウィークリースポーツ)「水泳」※平成28年度は開講せず
体育実技A(ウィークリースポーツ)「水球」※平成28年度は開講せず
体育学講義「スポーツコーチング概論」※平成28年度は開講せず
体育学講義「チームスポーツコーチング」※平成28年度は開講せず
※平成28年度は英国に留学中
専門領域 【専門】水球・コーチング・惑星科学
【所属学会】日本体育学会・日本トレーニング科学会・日本コーチング学会・日本水泳水中運動学会
研究紹介 1.水中カメラを用いた水泳競技の水中動作分析について
水中の動作は陸上からは確認することができないので、指導する側もされる側も感覚的な議論になりがちである。そこで我々は水中カメラを用いて水中動作を撮影し、分析することで水泳競技のパフォーマンス向上に役立てる。
2.映像資料を用いた水泳教育プログラムの開発について
上記1.で得られる水中動作の映像を編集し、水泳教育の現場で利用することで、受講者に対してより明確な水中動作のイメージを持たせ、より早くより正確に習得することを目指す。
3.安全水泳教育プログラムの開発について
慶應義塾には「塾生皆泳」という言葉があり、「泳ぐ技能を身につけることが、人として備えるべき重要な素養のひとつである」という水泳教育の理念がある。塾生は水泳技術を身につけ、泳げないことが理由で命を落としたり、溺れている人を救えないことがないように、というのがその教えである。そのような理念を体現するためのプログラムを開発し、展開している。
社会貢献・フィールドワーク
ひとこと 現在は水球のコーチングについて勉強中です。2008年度から日本で開催する国際大会の運営スタッフとして、2011年度はユニバーシアード(大学生のオリンピック)に、2012年度はワールドリーグ(国別対抗リーグ戦)のアジア・オセアニア予選に日本代表のコーチやスタッフとして参加する機会がありました。このような場から得られる海外のチームが競技に取り組む姿勢や哲学を知ることで、日本の競技の特殊性と普遍性について知ることができます。具体的には「体育会的」と呼ばれる、厳しい規律と練習は日本独自のもののようにイメージしますが、ヨーロッパの国々は一様に日本以上に「体育会的」な一面を持っていることがわかります。このような内容を講義や実技で紹介しています。