鳥海崇

鳥海顔写真

氏名 鳥海 崇
職位 専任講師
メールアドレス bird@keio.jp
担当科目 体育実技A(ウィークリースポーツ)「水泳」
体育実技A(ウィークリースポーツ)「水球」
体育学講義「スポーツの数理統計学」
体育学講義「オリンピック競技各論」
専門領域 【専門】コーチング(水球)・惑星科学・スポーツ数理
【所属学会】日本体育学会・日本トレーニング科学会・日本コーチング学会・日本水泳水中運動学会
研究紹介 1.水中カメラを用いた水泳競技の水中動作分析について
水中の動作は陸上からは確認することができないので、指導する側もされる側も感覚的な議論になりがちである。そこで我々は水中カメラを用いて水中動作を撮影し、分析することで水泳競技のパフォーマンス向上に役立てる。
2.映像資料を用いた水泳教育プログラムの開発について
上記1.で得られる水中動作の映像を編集し、水泳教育の現場で利用することで、受講者に対してより明確な水中動作のイメージを持たせ、より早くより正確に習得することを目指す。
3.安全水泳教育プログラムの開発について
慶應義塾には「塾生皆泳」という言葉があり、「泳ぐ技能を身につけることが、人として備えるべき重要な素養のひとつである」という水泳教育の理念がある。塾生は水泳技術を身につけ、泳げないことが理由で命を落としたり、溺れている人を救えないことがないように、というのがその教えである。そのような理念を体現するためのプログラムを開発し、展開している。
4.スポーツの「強さ」の数値化について
大学スポーツはリーグ戦やトーナメント戦の結果を用いて、その「強さ」を数値化することでランキングを作成することができる。この「強さ」の数値化とランキングの作成によって、これまで感覚的な価値判断であったチームの「強さ」を根拠をもって語ることができるようになる。現在はより正確な「強さ」を算出すべく、計算手法の開発を進めている。
社会貢献・フィールドワーク 【役職】
慶應義塾体育会副理事
ひとこと 2015年から2017年の2年間、英国ケンブリッジ大学に留学してきました。そこで見たものは世界中から集まった優秀な頭脳が寸暇を惜しんで勉強をしている姿でした。彼らの真摯な姿を他山の石として研究や教育に従事していきます。