基盤研究

報告書・レポート

【NEW!!!】2023年度 研究報告書 [4.15MB]

2022年度 研究報告書 [2.06MB]

2021年度 研究報告書 [1.19MB]

2020年度 研究報告書 [6.8MB]

2019年度 研究報告書 [4.3MB]

2018年度 研究報告書[6.6MB]

2017年度 研究レポート[743KB]

        研究報告書 [5.88MB]

2016年度 研究報告書[3.5MB]

2015年度 研究レポート[745KB]

2014年度 研究報告書[3.2MB]

2013年度 研究レポート[632KB]

コアテーマ1:FD 実践としての体育授業プログラムの在り方

その1 「自己効力感及び社会的スキルの向上に寄与する体育実技プログラムの開発」
その2 「大学体育において教員は履修者の運動・スポーツに対する内発的な動機づけに 貢献するか?
――大学体育における動機づけ雰囲気の検討――」

コアテーマ2:学生スポーツの行動と大学におけるスポーツ

「慶應義塾体育会部員を対象としたマウスガード利用の実態調査」
本研究は慶應義塾研究倫理委員会の承認を受けています。(受理番号18-012)

研究参加者への説明文[PDF]

コアテーマ3:大学体育の教育理念とカリキュラム

「大学体育の今日的課題の検証と本塾の課題へのアプローチを探る」

2008 プロジェクト研究

(1)一貫教育校との連携

一貫教育校と連携し、一貫教育システムが体力・健康に及ぼす影響について検討するとともに、基礎資料収集・共通スポーツテス トを通じて、慶應義塾の体育教育システムを見直す。

(2)塾生の形態・運動機能の評価

体育研究所独自の、より専門的な形態・運動機能の評価を塾生に対して行う。2005年度より継続的に行っているプロジェクト 「Nice Bodyへの道」はこのテーマに属する。

「Hiyoshi Research Portfolio 2006 掲載ポスター 」(PDFファイル)

(3)技術向上のための研究

映像など、各種機器を用いてフォームやスウィングスピードを評価し、履修学生や体育会部員の運動スキルの向上の一助と なるような科学的サポートシステムを開発する。

「Hiyoshi Research Portfolio 2006 掲載ポスター 」(PDFファイル)

(4)「体育・スポーツ」に関する人文・社会科学的な研究

体育・スポーツに関して体育原理・体育史・体育社会学・体育心理学など文系的切り口から研究を行う。

(5)産学協同スポーツプロジェクト

地域に浸透したスポーツの振興、スポーツ愛好者の獲得、経済性の発見と活性化を目的に、塾生を中心としたスポーツ競技サポート組織の編成・スポーツ関連活動の実践を行う。

「Hiyoshi Research Portfolio 2006 掲載ポスター 」(PDFファイル)