「サッカー本大賞2024」優秀作品に選出(※5/10更新)
2024.04.15
4月24日に優秀作品11作品の中から、大賞など各賞が発表されました。惜しくも各賞には選出されませんでしたが、優秀作品として選出いただけたことに改めて感謝申し上げます。優秀作品受賞者コメントや、優秀作品全作の選評などが掲載されましたので、こちらも併せてご覧ください。
■第11回「サッカー本大賞2024」受賞者のコメントを紹介!
■第11回「サッカー本大賞2024」優秀作品全作の選評を紹介!
(以上、5月10日追記)
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(以下、4月15日記載)
所長の須田芳正君を筆頭著者とする書籍「ドイツサッカー文化論」が「サッカー本大賞2024」の優秀作品に選出されました。
サッカー本大賞は、株式会社カンゼンが創設し、今回は2023年に発売されたサッカー本(読み物が対象。いわゆる技法書、テクニック本は選考対象外。)すべてを対象に選考委員によって決定され、11作品が優秀作品として選出されました。
サッカー本大賞の詳細は、以下株式会社カンゼンのホームページよりご確認ください。
「ドイツサッカー文化論」の詳細は弊所ホームページをご確認ください。